青ビスたん: こんにちは! いんたびゅーを始めさせていただきますー。 どうぞよろしくおねがいします! | |
taninonP: よろしくおねがいします。 | |
青ビスたん: それでは、お名前と、軽くでいいので自己紹介をお願いします。 | |
taninonP: taninonです。本作のプロデューサー兼ディレクターです。 | |
青ビスたん: プロデューサーさん!…って、その、何をする人なのでしょうか? | |
taninonP: プロデューサーはいろいろありますが、 ゲーム自体を完成させて販売する為の準備や、 いろいろな人に働きかける役目です。 | |
青ビスたん: ふむふむ。 | |
taninonP: 雑誌さんとか、流通さんとか……お金とかお金とかお金とかそのあたりを気にする人です。 | |
青ビスたん: おかねとかおかねとか、大事ですもんね。 ではディレクターさんというのは? | |
taninonP: ディレクターというのは、主に現場で指揮をします。 スタッフにお願いしてやってもらったり、 内容について説明したり……というような役目です。 | |
青ビスたん: そぼくな疑問なんですけど…… | |
taninonP: はい。 | |
青ビスたん: プロデューサーとかディレクターってどうやってなるんですか? | |
taninonP: ああ、それはもう、プロデューサーは金持ってればなれますよ。 | |
青ビスたん: ええー! | |
taninonP: そりゃまあ、人脈とかあったほうがいいけど、 今ならお金さえあればなんとでもなると思います。 ネットもあるしね。 あとは効率とか、成功するかどうかの問題であって。 なるだけなら誰でも。 | |
青ビスたん: ではディレクターは…… | |
taninonP: うーん、こっちはちょっと難しいですよね。 仕事の流れとか知ってなきゃいけないし。 単純に、一人で一本なんか作れれば、 ディレクターに必要な能力は付くと思いますけど。 |